1986-04-24 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第12号
エネルギー庁をお呼びをしておりますので、また、前回おいでをいただいて質問をしなかった経過もございますので、エネルギー問題からまずお尋ねをしていきたいと思います。 問題が大きいですから一点にだけ絞りますが、最近のエネルギー状況は、省エネや成長の鈍化というようなことで電力需要が伸び悩みぎみということが一つありますし、円高と石油供給不足が緩和しつつあるという状況もあります。
エネルギー庁をお呼びをしておりますので、また、前回おいでをいただいて質問をしなかった経過もございますので、エネルギー問題からまずお尋ねをしていきたいと思います。 問題が大きいですから一点にだけ絞りますが、最近のエネルギー状況は、省エネや成長の鈍化というようなことで電力需要が伸び悩みぎみということが一つありますし、円高と石油供給不足が緩和しつつあるという状況もあります。
この設立当初の役員の会長さんというのは鈴木龍二さんというふうになっておりますが、セントラル野球連盟の関係で参考人として前回おいでになりましたし、またパシフィックの方の三原さんも理事の立場の中でおいでになりましたし、そしてコミッショナーの事務局長の井原さん、その方も理事というふうになっております。
前回おいでいただきまして、若干お気にいらぬことを言ったかもしれませんが、それはそれで終わりましたので、そういうことを踏まえて次官の郵政事業、特に切手、はがきという問題、あるいはまたそれにかかわる郵務局内部の問題というものにどういう改革を意図されるか、お伺いしたい。
前回おいでになったときから、御承知のように非常な変化がありました。日中貿易はせっかく高碕さんや岡崎さんのお骨折りで積み重ね方式がようやく軌道に乗って、これから本格的な日中貿易が行なわれようという段階になってきたとぎに、プラント輸出に関する輸銀融資を認める、認めないということで、非常に重大な危機に直面しておる、こう思うのであります。
湯本さんと島岡さん以外の方々は前回おいでいただきまして様子がよくおわかりと思いますけれども、湯本さんと島岡さんは初めてのことでございます。この委員会は別にそうむずかしいことではございませんで、皆さまから率直に御意見を拝聴して、日本のプロ野球が正しくりっぱに発展でき、日本のアマチュアリズムがプロによって汚されないような体制をつくりたいという考えから、この委員会を開いたわけでございます。